「らくらく在庫」は、
私達のこだわりのひとつの形。

プロダクト・エグゼクティブ田中 裕之

田中 裕之

誰でも、直感的に使えるシステムを目指しました。

こうして「らくらく在庫」を皆様にご紹介できる日を迎えられたことを大変うれしく思っております。

十年前を想い起こすと隔世の感がありますが、いまではネットショップというものはあってあたりまえで、そして実際、非常に多くのネットショップが世の中に存在しています。
そのような中でネットショップ運営を軌道に乗せ、継続的に売上を上げて行こうと考えると、少しでも多くの消費者の方と接触できる機会を作り出すこと、すなわち多店舗展開は避けては通れなくなってまいりました。

既に複数のモールに出店していたり、独自ドメイン店を運営し多店舗展開をされている方も多いと思いますが、しかしながら多店舗展開すれば たちまち売上が右肩上がり、とはいかないのも事実ではないでしょうか。
結局は作業に追わるだけであったり、特定の店舗にしか手が掛けられなかったりで思うように売上は伸ばせずにいる、そういったお話も良く伺います。

少し前であれば、ネットショップにおいてシステムを導入する意義というのは、手間のかかる作業をいかに機械に任せて作業効率化を図るかというところにありました。

その後、ネットショップを取り巻く環境も成熟するにつれ、レコメンドのシステムであったり、広告分析のツールであったりと、システムを利活用することで更なる売上をどう作りだすか、という面がクローズアップされ、実際にシステムをうまく使いこなすことで売上を伸ばす店舗も多く現れてきました。

そして今、ネットショップにシステム化の波が再び来ているように感じています。

消費者の方もネットショップで購入するということが特別なことではなくなりました。
ネットショップが日常になるにつれ、ネットショップに対し、ある一定のサービスレベルを求めるようになってきたのは当然の流れなのでしょう。

商品ページでの適切な表示、問い合わせに対する迅速な対応、すばやく間違いのない出荷。

それらを実現するために、人手をかけ、サービスを向上させるというのも方法のひとつではありますが、そうするとどうしてもコストがかかってしまいます。よりハイレベルなサービスを低コストで実現させるには、やはりシステムをうまく使うのが一番ではないでしょうか。

今回、グリニッジにて開発した「らくらく在庫」は、多店舗展開をする際のショップ間の在庫を自動で調整するシステムとなります。楽天店で商品がひとつ売れたら、ヤフー店の在庫もひとつ減らす、といったもので、人手で行うには困難を伴う、まさにシステムに任すべき作業を代行します。

でも、同じようなシステム、他社にもあるのでは?

たしかに、この多店舗間で在庫を連動させるようなシステムは既に他社からもいくつか提供されています。
そのような中で、私達がこの手のソフトの開発に取り組んだ理由は、作業に追われず売上に集中できる“真の環境”を提供したいと心から願ったからにほかなりません。

「らくらく在庫」は、私達がこだわりにこだわり抜いた、誰でも直感的に使えることが出来るシステムです。

システムに頭を悩まさずに、でもシステムの恩恵は享受する。
そんな日々をご提供すべく、使い手である店舗運営者の皆様の立場で、機能はもとより、使い勝手を徹底的に追求しました。

多店舗間での在庫連動と言うと、“難しそう”というイメージ付きまとうかもしれません。
そんな方こそ、ぜひ一度お試しのうえ、名前通りの“らくらく”を実感いただければ幸いです。

「機能、性能、品質」を譲らず、とにかく使いやすい在庫管理ツールを目指し開発しました。

シニアマネージャー永田 康幸

できるだけ簡単に、手間なくスピーディーに。

操作もできるだけ簡単に、手間なくスピーディーにできるよう「使いやすさ」を極めました。

リアルタイムな在庫管理を必要とする店舗様に相応しいツールとしてお客様に高い評価をいただいております。
また、メイン画面へのメニューやボタン類の配置は必要最低限にとどめ、
直感的に操作が分かるようなインターフェースになっています。

開発者としてお客様の声にできるだけ答えていけたらと常に考えています。
現行のユーザー様や、在庫管理システムを検討されているお客様からの「こんな機能はないか」「こういった運用方法に対応出来ないか」というような要望にも応えていけるシステム設計を行っています。

らくらく在庫は、とにかく動作が軽快で使いやすいアプリケーションです。

在庫管理ツールですから、高品質でも重くては使えない。
高機能でも難しかったら、やはり使えない。
だかららくらく在庫なんです。

弊社での品質への意識は高く、社内での厳しいテストに合格しない限りリリースすることはできません。
PDCAサイクルによるテストを何度も繰り返し、機能面でのブラッシュアップも繰り返され高品質な製品に仕上がっています。

品質にも機能にも妥協はありません。その上、実に軽く、操作も シンプルになっています。

現在、在庫管理システムの中でも最も注目されているものの一つです。

らくらく在庫のUIデザイン

アートディレクター今野 淑子

らくらく在庫のUIデザインで特に注意したのは2点です。

  1. 軽快な動作を邪魔しない。
  2. ユーザーエクスペリエンス(UX)を意識して。

1:軽快な動作を邪魔しない。

他の開発者メッセージをご覧いただいて分かる通り、らくらく在庫は動作が軽量で使いやすいアプリケーションです。

デザイナーはよく細部まで手を入れる事を好みます。私もそうです。しかし、らくらく在庫はあえてデザインを入れていない部分が多数あります。
らくらく在庫はFlexで開発された、Adobe Airで動くアプリケーションです。これは予め用意されたデフォルトのデザインでもかなり優秀です。
このデフォルトのデザインを使用する事も、軽量な動作を実現する要素のひとつです。

らくらく在庫は店舗様によってはかなり多くの商品を扱う事になり、それだけでもかなりの負荷がかかります。
見やすいだろう、使いやすいだろうとデザインを入れる事でさらに負荷をかけ、軽量な動作を邪魔して重くなる場合もあります。
変な話、逆にデザインが入っていない部分を評価いただけると嬉しいです。

2:ユーザーエクスペリエンス(UX)を意識して。

ユーザーエクスペリエンスデザイン(UXD)は、「製品とユーザーのインタラクションのあらゆる面、すなわちどのように気づかれ、学ばれ、使われるのか」というUI設計の理論です。
ドアノブは回す、この動きはUXで言う所の学んで使った行動のひとつです。障子は引く、これは障子文化のある人のみに通用するUXです。

らくらく在庫は全ての人達に利用しやすいかといえば、違うと思います。
例えば、ECサイトを運営した事がない人が触ると、何がなにやらさっぱり分からない、使いづらい、と思うでしょう。楽天市場のみショップを出していて、Yahoo!ショッピングを使った事が無い事業者様も、Yahoo!ショッピング機能周りはなんだか分からない…と思われるに違いありません。(※お申込みが無い限り、未利用のモール機能は表示されません)

社内でも多くのミーティングを重ね、多くのパターンを検討した結果、私達はらくらく在庫を必要とされる方だけが使いやすいように、らくらく在庫を構成・デザインしました。

全ての人達に使いやすくはありませんが、らくらく在庫を使ってみようと思う方、使う必要のある方が「使いやすい」と思っていただければ幸いです。

もちろん、それでもここが使いにくい、そういったお声もお伺いできればと思っています。
何かお気づきの点がございましたら、お気軽にお申し出ください。
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