Futureshopの在庫管理は、らくらく在庫にお任せ!

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Futureshop(フューチャーショップ)は2003年にリリースされた、ECサイト構築・運用のASPサービスです。
ASPであるため、ECサイト構築・運用のためのサーバーやシステムがすでに揃っており、手軽に自社ECを始めることができます。

LINE、Instagramでマーケティングから購入まで一貫して行える機能など、特にアパレルショップ向けの機能やテンプレートに定評があります。
毎年、複数の機能が追加されるそのスピードはショッピングカートASP業界の中でも随一と言えます。

また、自社ECのASPサービスを15年以上提供しているため、保守・運用面において知見には一日の長があります。

らくらく在庫はFutureshopとの連携を開始して以来、Futureshopを含む複数店舗運営している店舗様からのお問合せを多数いただいております。

Futureshopを利用している、または検討している店舗様はぜひらくらく在庫をご検討ください。

これから複数ショップを運営しようと思っている方や、手作業で在庫管理するのに限界を感じている方はぜひご検討ください。

らくらく在庫が選ばれる理由

その1.更新間隔最速1分

複数ショップ運営で、一番困ることは売り越し(在庫がない状態で注文が入ること)が起きることです。

1店舗の運営であれば、在庫がなくなると売り切れになるため、お客様も注文できないので基本売り越しは起きません。

しかし、2店舗以上を運営しようとした場合は一方で注文が入ると、もう一方の在庫数を減らすという作業が必要になり、その在庫更新する間に注文が入ることで売り越しが発生します。

らくらく在庫では24時間いつ注文が入っても、自動で各ショップの在庫を更新するので、売り越しのリスクを最小限に抑えることができます。

他社システムでは、この更新間隔が30分や15分という場合もあり、セール時や繁忙期には売り越しが起きやすいです。オプション料金を払えば更新間隔を短縮できるという会社もありますが、そうするとコストが上がってしまうので費用対効果が悪くなります。

らくらく在庫では、通常スペックで最速1分となっております。

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その2.対応モール数が多い

複数ショップを運営するメリットのひとつが、販売チャネルを増やし、多くのお客様に訴求できることです。その結果売り上げが伸びていきます。

システムとしての機能が良くても対応モール数が少ないと、販路を広げることができないので、複数ショップを運営するメリットがなくなってしまいます。

らくらく在庫では現在11モール+12カートに対応しているため、今後店舗様が新たに出店する際もサポートできる範囲が広いです。

その3.オプションが充実(別品番ひもづけ・セット販売)

計画的に複数ショップを運営している店舗様もいらっしゃると思いますが、ある程度売り上げが伸びてきたからもう1店舗出店しようと、足しながら運営されている店舗様も多いと思います。

後者の場合、各ショップの品番が一致していないケースが多く在庫連動ができないということがよくあります。

そういう場合でも、「別品番ひもづけ」という機能を使うと、異なった品番のままで商品をひもづけることができるので、在庫連動が可能です。

その他にも、いくつかの商品をまとめてセット販売をしている場合の在庫管理なども、セット販売機能をご利用いただくと、在庫のズレなく連動ができます。

最後に

複数ショップを運営することは、ひとつのショップだけに依存しないため、リスクマネージメントにもつながります。

しかし、体制を整えずに店舗数だけ増やしてしまうと、現場が混乱し、売り越しが増え、クレームにつながり、店舗の信頼もなくなってしまいます。

そうならないためにも、これから複数ショップ運営を行うためには在庫管理システムは必須と言えます。

らくらく在庫は無料トライアルも行っていますので、ぜひお気軽にお試しください。

 

 

らくらく在庫は無料でお試しいただけます