複数モールの在庫連動をシステムで解決します!「らくらく在庫」

複数モールでネットショップを運営すると、在庫連動に時間と手間がかかります。
手動管理はミスが多く、クレームになる場合もあります。
複数モールの在庫数を自動で連動させるシステム「らくらく在庫」をご紹介します。

「らくらく在庫」の基本機能

「らくらく在庫」は複数のモール・カートを連動させて、在庫数を自動更新するシステムです。

あるモールで商品が1つ売れたら、他モールにある同じ商品の在庫数を自動で1つ減らします。

商品入荷時はシステムに入荷数を入力すれば、各モールでその商品の在庫数を増やします。

在庫数をモール間で調整する作業をシステムが自動で行うので、手動で行うよりもミスが減り、作業効率がアップします。

手動で管理は大変

在庫連動をシステム化すると、在庫更新のたびに「各モールにログイン→在庫数入力→保存」という作業をしなくてもよくなります。
例えば毎日2~3回手動で在庫連動を行っているなら、その手間はまるごと省けます。
スタッフ一人あたりの作業効率はぐんと上がるはずです。

24時間リアルタイムで在庫連動できる

「らくらく在庫」は24時間365日システムが稼働するため、営業時間外や長期休業中も在庫数を自動更新し続けます。

お客様が気に入った商品を買いたいときに在庫がなければ、そのお客様は他店へ流れてしまうでしょう。
また実在庫がない商品を注文したお客様は、せっかくのショッピングが台無しに。お詫びやフォローが必要になります。
これではネットショップの利点を活かしきれていない状態です。

いつ来るかわからないネットショップのお客様をきちんとつかまえるには、24時間ほぼリアルタイムで在庫連動しておくことが必須と言えます。

在庫切れのときは、最短1分更新

「らくらく在庫」なら在庫切れ時は最短1分で更新します。
ほぼリアルタイムでの在庫更新が可能になります。
在庫があるのに売り逃すケースや、在庫がない商品に注文が入るリスクは激減するでしょう。

複数モールと在庫連動できる

「らくらく在庫」は多くのショッピングモールと在庫数を連動できます。
11モール(楽天、Amazon、Yahoo!ショッピングなど)、12カート(Makeshop・EC-CUBE、Welcartなど)に対応しています。

ネット通販戦国時代の今、複数モールや自店通販サイトを同時運営して稼ぐのは当たり前になっています。
これから出店数を増やすところも多いでしょう。

システムが必要な理由

ファンを獲得して固定客の信頼を得るため、在庫ミスによるトラブルは極力なくしたいものです。
とはいえスタッフ数は簡単に増員できません。

複数モールの在庫をスタッフがアナログで管理するには限界があり、自動で在庫連動できるシステムが必要になってきます。

各ショップ合わせたオプション機能

在庫連動システムで心配なのは、イレギュラーな商品です。
一律に在庫連動できない商品にも下記機能で対応します。

  • 在庫連動をしたくない商品→除外設定可能
  • セット商品の中にバラ商品が含まれている→セット販売対応機能

また在庫管理をする上で心配な下記のお悩みにも対応できる機能があります。

  • モール毎に商品番号が異なっている→別番号ひもづけ機能

これ以外にもたいていのお悩みはカバーできる実用的なオプションが揃っていますので、ぜひ[よくある質問]からご確認くださいね。

分析機能も充実

商材により売り方や客層は異なりますね。
毎日の在庫変動は、システムにログで蓄積されるため、販売傾向を分析する材料になります。
販売ランキング・商品在庫推移・期間を指定した販売ログなど、分析に役立つレポート機能が充実しています。
在庫連動だけでなく、販売戦略を大きく助けるツールとしてご活用いただけます。

販売傾向がつかめたら、在庫比率設定機能でモールごとに商品の在庫比率を設定できます。
売れるモールは在庫比率を高くして、効果的に売上アップを目指します。

まとめ

複数モールの在庫管理を手動で行っていくと、ミスやクレームの発生、作業効率の低下を招きます。今は大丈夫であっても、早い段階で解決すべき問題です。

システム導入に高い費用がかかるのではないか。
そもそも使いこなせないのではないか。
不安があるのは当然ですが、現状のアナログ管理を続けていけば、トラブルのリスクを背負ったままになります。

30日間無料トライアル実施中!

「らくらく在庫」は30日間無料でお試しいただけます。

また電話やメールによるサポートも行っていますので、わからない点はどんな細かなことでも遠慮なくお尋ねください。
すでに200店舗以上が導入いただいているシステムで、ご心配なくお使いいただけると思います。

仕事の効率化、そして売上アップを目指すなら、 在庫連動をシステム化することが重要です。まずはトライアルからお試しください!