商品データＣＳＶダウンロード

ステップ

1

操作手順

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RMSへログインし、 RMSメインメニューより、店舗設定＞1 商品管理の順にクリックし、ページを開きます。

②CSV一括編集の「CSVダウンロード」をクリックします。

ステップ

2

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CSVファイルダウンロードにて、「商品情報(normal-item.csv)」を開き、

全項目にチェックを入れ、「ダウンロード」をクリックします。

CSVファイルのダウンロード操作により作成されたCSVファイルをSFTPでダウンロードします。

CSVファイルをSFTPでダウンロードする手順については

店舗運営Naviの「STEP3　作成されたCSVファイルをFTPでダウンロードする」をご参照ください。

※上記URLはRMSにログインした状態でご覧ください

ステップ

3

※補足　商品数が多い場合

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商品数が多い場合は全項目にチェックを入れると

データが重くなるので、必須項目のみを選択してダウンロードも可能です。

1.商品管理番号（商品URL）

2.SKU管理番号

3.商品番号

4.システム連携用SKU番号

5.在庫数

6.商品名

7.商品画像

8.SKU画像

9.バリエーション定義

10.バリエーション項目名・選択肢

ステップ

4

インポートするモールを選択

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商品管理＞CSV＞インポート＞楽天を選択します。

ステップ

5

インポートするCSVファイルを選択

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ダウンロードしたCSVをファイル選択画面から選択し、「インポート」をクリックします。

（インポート処理を開始します。よろしいですか？と表示されるので、OKをクリック）

※SKU数が1000件を超える場合は、反映に時間がかかることがございます

ステップ

6

商品データ反映後の画面表示

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反映が完了すると、該当モール（楽天）の在庫数に実数と商品管理番号・SKU管理番号が入力されます。

ステップ

7

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「インポートが完了しました。」と表示されると、セルの色が変更します。

（新規登録の際は、セルの色が緑色になります）

その後「一括反映」をクリックすると、らくらく在庫に商品データが登録されます。

（らくらく在庫サーバーに登録されます。よろしいですか？と表示されるので、OKをクリック）

▼インポートの際のセル色についての説明

黄色セル：すでに登録されているマスターコード

緑色セル：新規で追加されたマスターコード

変化なし：インポートしたCSVに存在しなかったマスターコード

ステップ

8

成功例：連動するモール（楽天・ヤフー）の品番が一致している場合

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今回は楽天とヤフーを例にして説明しています。

楽天のCSVインポートが完了後、ヤフーのCSVをインポートします。

（実際は連動予定のモール・カートのCSVをインポートしてください）

品番が一致している場合は、同じ行に在庫数が表示されます。

（楽天とヤフーの同じ行に在庫数が表示されています）

最後に「一括反映」ボタンをクリックして商品登録完了です。

▶在庫連動開始の手順はこちら

ステップ

9

失敗例：連動するモール（楽天・ヤフー）の品番が一致していない場合

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左の図のように、同一商品であっても品番が一致していない場合は、別の行で表示されます。

（楽天商品番号とヤフー商品コードが一致していない状態）

※品番が一致していない場合は同一商品であっても在庫連動が行えません。

【品番がズレている場合の２つの対処方法】

１・商品番号の統一方法を確認の上、各モール・カートの品番を修正する。

（モール・カートによっては、修正ができず商品登録が必要です。レビューがある商品はご注意ください）

▶商品番号の統一の仕方はこちら

２・オプション（別品番紐づけ）を利用して、異なった品番のまま連動させる。

（品番の変更の必要がなく在庫連動が可能です）

▶別品番紐づけの使い方はこちら

（オプションをご利用希望の場合は、サポートまでご連絡ください）